Viametricsの入店カウンターを設置するとセンサーによって入店者数を正確に数え、自動的にクラウドサーバーにデータを保管することができます。
そしてViametricsでは専用のデータベースと解析ソフトを標準でご用意しております。
来店者の数を正しく数えることで、広告やセールなどの施策の効果がわかります。
これまで、売上額や売上件数によって効果を測定してきました。
しかし「集客力があるのに売り上げに直結しなかった」のか、「そもそも集客力がなかった」のか、「集客力はなかったが購買率や顧客単価が上昇した」のかなど細かい分析をすることができませんでした。
これは、
ピープルカウント
私たちは 人 をカウントします
購買率の上げ方で悩んでいませんか?
- どうやって来店者数を数えるの?
- データはどうやって保管するの?
- データの分析の仕方がわからない
Viametricsが解決します!
- センサーが正確に人数を測定
- クラウドサーバにデータを自動保管
- 専用の分析・閲覧ページが利用可能
来店客数がわからなかった
ためです。
また日々の来店客数を正確に把握していくことによって、特定の曜日や特定の時間など、人の波を的確に予想することができます。
これによって空調や人員配置の最適化を行うことが可能になります。
また日々の来店客数を正確に把握していくことによって、特定の曜日や特定の時間など、人の波を的確に予想することができます。
これによって空調や人員配置の最適化を行うことが可能になります。
売上アップの三原則
- ① 来店者数のアップ
- ② 顧客単価のアップ
- ③ 購買率のアップ
① 来店者数をアップするためには
広告・宣伝による手法が一般的ですが、その費用対効果を具体的に把握するには、施策に要したコストの算出はもちろんですが、施策によって得た効果=来場者数を正確にカウントし、数値化・統計化することが重要です。
② 顧客単価をアップさせるためには
サービスの向上が必要不可欠となります。来客者数を正確にカウントし、数値化・統計化を行い、それに基づいた人員配置を行うことでサービスの向上を図り、また無駄な人員配置を防ぐことでコストの削減にも繋げることが可能です。
③ 購買率のアップには
目玉商品の設置や商品棚のレイアウト・ディスプレイの変更、そしてリピーターの獲得には各種セールやクーポンの発行・ポイントカードの活用等が重要となります。
これらの施策については、POSデータを参照することによって、売上や利益の分析は可能ですが、来客者数をカウントできなければ正確な購買率を求め、施策の費用対効果を測定することが出来ません。
これらの施策については、POSデータを参照することによって、売上や利益の分析は可能ですが、来客者数をカウントできなければ正確な購買率を求め、施策の費用対効果を測定することが出来ません。
直接的な売り上げのない場所
最後に、ショッピングモールや公共施設等、直接的な売り上げを得ない場所ではどうでしょうか。これらの場所でももちろん来店者数を把握することは非常に重要です。
ヒトの目だけでは難しい
人間の目だけでは正確にカウントすることは非常に難しく、まして時間毎・日毎・週毎・月毎・年毎の比較は容易に行うことが出来ません。
正確に把握し、それらを統計化することで、施設内の空調等の環境整備や導線作成・修正、テナント料の決定、また避難経路の策定等に役立てることが可能になります。
正確に把握し、それらを統計化することで、施設内の空調等の環境整備や導線作成・修正、テナント料の決定、また避難経路の策定等に役立てることが可能になります。
確実な売上・利益向上
つまり確実に売上や利益をアップさせるためには、正確な来店者数をカウントし、より自社のマーケティング活動を把握することが重要となります。